夜行バスで国内1人旅

23歳の頃に1人でアジア旅行に行ったことがある。タイ・ベトナム・インドを1ヶ月かけて回った。その時の思い出が25歳になった今でも印象に残っている。バックパックを担いで見知らぬ土地で見知らぬ人とビールを呑む機会なんてめったにない。また、行きたいってずっと思っていても今では自分の仕事があるし、あの頃のように無鉄砲に後先考えず行動出来なくなった。そこで、国内旅行ならと思い、連休を利用して夜行バスで四国に行くことにした。新宿を20時に出発し、ビールを呑みながら本を読んだり音楽を聴いたり。海外ではないが、夜行バスで1人旅もなかなか冒険心をくすぐるものがある。四国の香川に着いたのは朝方だった。夜行バスの中では隣の人のいびきがうるさくて、なかなか眠れなかったけど、この疲労感や朝の気だるい感じが余計に旅っぽさを演出してくれた。夜行バスなら値段も安いし、WEBサイトも充実していてチケットも簡単に予約できる。こんなに楽で楽しいなら、今後はたくさん国内を回ろうと思う。

夜行バスで大阪旅行

「夜行バスで大阪に行こう」と友人が言い出してきた。「なんで、また急に」と思ったが、この友人の考えは大体安易だけど、乗っかると意外と面白いことになるから今回も特に理由を聞かずに承諾した。夜行バスは新宿の西口から出るらしいので、仕事終わりで新宿の立飲みやでビールとモツの煮込みをつまみながら、待つことにした。時間になったのでコンビニでビールやらつまみやらを買い込んで、いざ出発。夜行バスって言うと狭くて眠れないという勝手なイメージを抱いていたが、中は結構広くて席もゆったり眠れるほどのスペースがあった。案の定、友人は全く眠らずにずっと酒を飲んでいたいおかでげ寝不足になったが、それ以外は実に快適だった。もちろん、大阪も十分過ぎるくらい満喫し、帰りの夜行バスでは友人も疲れ果て、おとなしく眠っていた。僕は帰りの車内で夜行バスのパンフレットを広げ、「次の週末にはどこに行こうかなー」と作戦を立てていた。夜行バスでの旅行は結構ハマりそうな気がする。。